2018-02-07 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
このエネルギー消費とCO2の関係を切るためには、保坂先生もおっしゃいましたけれども、化石燃料を使わないようにすると、こういうことであります。こういうことをこれからしていきましょうというのが世界の流れになってきています。 ちょっと時間も押してきていますので、この辺を全部飛ばして、ここだけ最後にお話をしたいと思います。あとは御質問をいただければというふうに思いますが。
このエネルギー消費とCO2の関係を切るためには、保坂先生もおっしゃいましたけれども、化石燃料を使わないようにすると、こういうことであります。こういうことをこれからしていきましょうというのが世界の流れになってきています。 ちょっと時間も押してきていますので、この辺を全部飛ばして、ここだけ最後にお話をしたいと思います。あとは御質問をいただければというふうに思いますが。
それでは、保坂先生にお聞きしたいと思います。 先ほど共産党の山添先生の方からトランプ大統領の米大使館移転のお話があって、その日本側のスタンスという部分には私も本当に同じ思いです。 これまで大使館移転という部分に関してはほかのトップの口からも出たことはあると。
亀井先生それから保坂先生については、同じく総務委員でございまして、総務行政全般にお詳しいのとともに、今回、郵政の改革、私たちは郵政事業における国民の権利を保障するということで、国民新党さん、社民党さんと三党で様々な郵政のガバナンスの問題について議論をしてまいりました。その中のトップにおられた方々がこのお二人でございました。そういう理由でお願いをしたところでございます。
それぞれ各党の案が全く違っていまして、それでも法律はここでつくるべきじゃないかというような状況になって、きょう保坂先生がいらっしゃいますが、各党の理事が集まりまして、それぞれの案は、もう引くところは引くというような形で、とにかくまず一歩踏み出そうということで法案ができましたので、ぜひ、きょう参考人の先生方の御意見も参考にして、まず改正していく。
○富田議員 保坂先生の言わんとしているところはよくわかるんですが。 先ほど三号ポルノに該当するかどうかというところは、京都地裁の判決でかなり詳細に認定していますので、多分、その京都地裁の判決の基準に当てはめると、保坂先生言われる芸術性の部分で、性欲を刺激しない、相当程度そこが落ちてくるんだという、三号ポルノ自体から外れてくるんじゃないか。
○榮畑政府参考人 先ほど保坂先生から、医師法の関係、医師の応招義務の関係で御質問がございました。 医師法第十九条第一項におきまして、「診療に従事する医師は、診察治療の求があつた場合には、正当な事由がなければ、これを拒んではならない。」
○鳩山国務大臣 保坂先生のきょうの御質問の要旨を承って、私説明を受けて、信託をする、受益権を設定する、受益権を住友不動産に七〇%売る、また、建物は共同開発をする、これには金がかかるでしょうけれども、またその建物にも信託受益権を設定して、やはりそれも住友不動産に七割保有させて、最終的には多分すべての信託受益権を売り払うんだろうと思いますが、私はこういう経済行為について得意ではありませんが、いきなり五十億円
今、保坂先生おっしゃいましたように、国があるいはこういうところから手をつけていく必要があるだろうということに関しましても、幹部の公務員の話だけではなくて、末端の人たちについての公務員のあり方についてもやはり勉強していき、調べていきたいと思っております。 ありがとうございました。
○佐々木参考人 私ども日本郵政グループは、グループ全体として、今、保坂先生御指摘いただきましたように、約二兆七千億円の土地建物の不動産を有しておりますが、大部分は事業用の拠点として現在使用中でございます。事業環境の変化等によりまして未利用となった、利用しなくなった資産の利活用というのは、私どもとしては非常に重要な問題と認識しております。
ですから、そうなりますと、私としては、公社時代からのものもできる限り調べざるを得ないということになりますし、今、保坂先生がおっしゃった、二兆六千億とか七千億というグループ全体の資産についても、いろいろと目を光らせていなくちゃならないのかなというふうに思うと、本当に、正直言って、何てだらしないことを今までやってきたのかなと非常に悔しい思いがいたします。
○佐々木参考人 保坂先生今御指摘のマンションの関係でございますが、目黒東山敷地が社宅として利用しなくなったことから、グループ内で他の活用方策を検討してきましたけれども、グループ内の利用がないことが判明したため、敷地要件等をかんがみて分譲マンション事業として活用することといたしました。
そこできちんとやられておりますので、今、郵政民営化委員会もいろいろ検討をやっておられると存じますが、こういったものを踏まえて、いわゆる不信を持たれるというところが、保坂先生、やはり一番の問題なんだと思うんですね、私は。この不信を持たれないようにしないといかぬということなんだと思いますので、そこが一番肝心なところです。
今後、この工程表に関連して法案ということになるわけでございますけれども、今、保坂先生もおっしゃられましたように、労働基本権の問題を検討委員会で行っているところでございます。谷総裁がそのような懸念をお示しなされた背景にそういうことがあるのではないかというふうに、私は谷総裁にお会いしたことがございませんので、報道を通して感じております。
つまり、保坂先生とは確かに死刑執行をめぐっては余り意見が合いませんでしたけれども、今回は、先生の御理解に非常に感謝いたしております。 大体、二〇〇八年の四月一日、タイトルが「かんぽの宿等及びかんぽの宿等を運営する宿泊事業部門のスポンサー選定に関する競争入札のお知らせ」。もう競争入札、競争入札で全部染まっているわけですよ。これは、一般的に見れば、価格の競争入札だと思うわけですよ。
そういった意味で、保坂先生がおっしゃる少年法の精神とか存在意義というものは何も変わらない。少年の健全育成ということに十分注意を払わなければならない。しかし、最愛の御家族を例えば殺された、亡くされたという御遺族の気持ちは察するに余りあるものがあると私は思っている。そういう方々がその少年審判を見たいと痛切に思った場合に、そういう気持ちにはできるだけこたえられるあり方というものを考えたい。
○鳩山国務大臣 保坂先生の今のお話は、現実的に確かに注意しなければいけない事柄だと思うんです。例えば交通事故で、業務上過失致死かと思いますけれども、加害少年がいて、被害者が亡くなってしまった、そして遺族がその少年審判を傍聴する。ともに非常に生々しい記憶がまだ消えていないというような状況。
というのは、保坂先生に対する質問に対して私が答えたのは、事実関係を答えたわけでございます。つまり、その四、五日前というのは、EU二十七カ国の大使の方に招かれて、一時間ばかりの講演をしました。四月七日午前十一時三十分から午後十二時三十分過ぎまでのことでありました。
それまでも国連では、委員会レベルでは毎年のように、死刑を廃止でしょうか執行猶予でしょうか、そういう決議がなされてきたことも知っておりますし、死刑存置国と廃止国との数がいろいろな形で変わってきていることも私は知っておりますし、また保坂先生あるいはその関係者の皆様方ともお話し合いもいたしましたし、アムネスティの方ともお会いをいたしました。
やはりそれはもっと専門的な機関がどんとあって、検視をきちんとできる人間あるいは解剖できる人間が余りに少ない、法医学というものの普及が日本では全くだめだということから考えていかなくちゃいけないと思う問題なんですけれども、今のこの保坂先生のケースの場合は、外国の高地で起こったということもあり、これは少なくとも犯罪による死ではないわけでしょうから、司法解剖か行政解剖かといえばそれは行政解剖の世界になるんでしょうが
○鳩山国務大臣 ちょっと事実関係が違うかと思うのは、保坂先生おっしゃったように、実は、一連のことがあって、シーファーさんが総理に謝った。
○鳩山国務大臣 私が報告を受けただけでもさまざまなことが起きていますし、今の保坂先生の御指摘も頭の中に入りましたし、矯正局がより一層厳しい調査をした段階で決めていくことだと思います。
○鳩山国務大臣 保坂先生とは議員会館で一度いろいろ先生のお話を承り、私も初めて知ることも多かったと思います。その後、EUトロイカの方々とも法務大臣室で話し合いをさせていただいた。その後、先生の肝いりというかセットがあって、時間が余りとれませんでしたけれども、さまざまな方から、死刑廃止論者の声というものを聞かせていただいたわけでございます。
○鳩山国務大臣 死刑という制度そのものについての御議論、モラトリアムをおっしゃる方、死刑制度廃止をおっしゃる方、アムネスティの方、EUトロイカの方あるいは保坂先生を初めとする議員連盟の方、いろいろお話を承って、それなりに勉強はいたしております。
しかし、コーディネーター、女性医師バンクという名前は非常に立派なんですが、実際、保坂先生がたったお一人で実質的にはコーディネートをされていまして、御自身は横浜で開業されていますので、深夜、電話連絡やらメールを打ったり、非常に大量の業務、登録から就職相談、再就職支援など、たったお一人で担っているような状況であります。
(保坂(展)委員「勉強会でよろしいですか」と呼ぶ)私どもがやっている勉強会で先生方、保坂先生の意見も承るという形をとりたいと思っております。
その内輪である局長や担当者、我々で例えば議員会館の会議室の方へ出ていって、そこで保坂先生を始めとする方々とお目に掛かるという、そういう機会はつくりましょうと昨日私はお返事をいたしました。
そういう意味では、私は、三千人を続けることは多過ぎるのではないか、多過ぎる法曹人口になりはしないかという観点からいろいろ勉強させていただきますので、保坂先生の御意見も今後いろいろお寄せください。
仮に、このパンドラの箱のふたは閉めておきたいと法務省は思ったとしても、これはやはり、刑事訴訟法があって、それの要請する事態に全くなっていないとすれば、いろいろな考え方があるわけで、その一つとして死刑というものはもうなくそうではないかというEU的な考え方をお持ちの方がおられて、そして保坂先生がその重要なお役をやっていて、まあ、鳩山さん、話をしようじゃないかということを事務局を通して聞いたものですから、
○鳩山国務大臣 たしか、保坂先生がデッサンされた絵ですよね、あれは。私も見せていただきましたし、私も刑場を見学いたしました。それは、皆さん手を合わせてから入場するわけです。 私が思い出したのは、フランキー堺さんが主演をして日本全国がしいんとなったという「私は貝になりたい」。その後、所ジョージさんが再演をされたものも見ました。